城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)
期日については、長期的な税制改正が必要になるというので、期限そのものは切っていませんが、ここの表題のところに書かせていただいているように、今のこの緊急の事態を改善するために5%のというように言っていますので、その改善がある一定めどが立ったら引き上げなさいというということは言いませんが、私たちとしては5%ということでしていただきたいと思うんですけれど、それはいわゆる執行権を持っておられる国が判断をされるべきことだと
期日については、長期的な税制改正が必要になるというので、期限そのものは切っていませんが、ここの表題のところに書かせていただいているように、今のこの緊急の事態を改善するために5%のというように言っていますので、その改善がある一定めどが立ったら引き上げなさいというということは言いませんが、私たちとしては5%ということでしていただきたいと思うんですけれど、それはいわゆる執行権を持っておられる国が判断をされるべきことだと
自宅までというふうに申されると、そこのところは少し難しさはあるかと思いますが、一定めどがつくところまでは見送っていただいている、見守っていただいているというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 河邉議員。 ◆10番(河邉新太郎) 続きまして、子供を守る防犯対策について、再度お伺いいたします。
ただ、止めているのも、構想のときに民間に貸付ということを、構想の段階では示させていただいたと思うんですけれども、そこの議論で止まっているというところですので、今回、期間が大体分かってきましたので、では次、今回の庁舎の工事が、一定めどがついた頃に、また検討し直すというところで、今止まっている。それを期間かけて、今後また検討していきたいなと思っているような状況です。以上です。
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)中学校給食基本構想の実施目標につきましては、様々な前提条件はありますものの、用地取得を令和2年度中に一定めどを立てるとともに、基本設計、実施設計、施設整備等におおむね3年程度かかると想定した上で令和5年度中と定めたものでございます。 ○議長(真田敦史君) 大河直幸議員。
また、産業振興ゾーンの中で、令和5年度の新名神全線開通時において企業進出に一定めどが立つのは、進出企業数、立地面積においてどのように予想されているのかお聞かせください。 4点目は、コンサルタントなどを入れずに職員のみで策定を取り組んだと都市環境常任委員会で説明をされている基本計画の内容について質問させていただきます。
政府においてもそのあたりの支援も考えていただいている、いろいろな党でも話をしていただいて、一定めどもあるということも聞き及んでいるところではございますが、これはあくまでも我が城陽市から国へ意見書を出すものであります。そして我々がお聞きしているそういった学生たちに対する支援をお願いしたいという気持ちで意見書に取りまとめましたので、どうぞ本城議員もよろしくお願いいたします。
予算規模においては、近年続いた大型公共投資に一定めどがつき始め、財政健全化に向けた取り組みとあわせ、各事業の予算を抑えた編成となっています。
ほんで、ただ、僧坊前川線のほうが開通のめどがつかないと、駅舎のほうにも移れないということで、今現在、近鉄さんとの協議を進めておりまして、そちらにつきましても本年度中に一定めどをつけさせていただいて、基本的には何とかそちらの事業につきましても令和2年度末をめどで何とかやっていきたいなということで、今、進んでいるところでございます。以上です。 ○議長 坪井議員どうぞ。
やっぱりこうした流れをしっかり見きわめてきた中でやったことが、今回済生会の支援におきましても、やはり国の交付金を活用するということにつながってきておりますので、財源確保に一定、めどがつけられるのかなと思っていますし、そのプロセスがあったからこそ、市民もやはり大きな済生会の投資という部分についての理解を一定しながら進めてこれたんではないかというふうに思っています。
この件で最後、聞きたいのは、今、提言に示されている公的施設のことの話し合いとか、よくわかるんですが、スケジュール的には、5年も10年も先ではないと思うんですけれども、どのぐらいのことをやっぱり、一定めどにされているのか、お聞かせください。 ○(大谷洋介議長) 産業政策部長。
そして、もう一つ言わせてもらうと、なかなか販売がうまくいきませんけれども、つつじが丘にしても、一応これで宮津市からの財源投入というのは、これでもう一定めどが立ったということになっていきます。あとは回収、一生懸命販売をして回収をしていくと。そんなふうにして、決して悪い面ばかりではないので、そういうところをどうか職員の皆さん一丸となって、何とか今度は回収していく。
学校統合に一定めどがつくまでは、現在進めておりますトイレの洋式化改修を計画的に推進いたしますとともに、まずは安全面を第一に、優先順位をつけて施設改修を図っていきたいと考えております。
下狛ポンプ場のポンプ増設につきましては、平成29年度3月会議の代表質問においてもご答弁させていただいておりますように、今年度、事業計画の変更を行う予定でございまして、上流部の工事進捗を図りながら、引き続き財源確保に努め、一定めどが立った段階でポンプの増設を行っていきたいと考えてございます。以上でございます。 ○議長 はい、再質問。はい、山本議員どうぞ。
今後、月ヶ瀬口駅についても大河原駅が一定めどがついた段階で何らかの方法は考えていかなあかんなというふうなことでございますけども、今のところ具体的ないつからかかっていくというふうな具体的な計画等はございません。 ○委員長(梅本章一君) 総務費ありませんか。 「吉岡克弘議員」 ○5番(吉岡克弘君) ページ、34ページ。
次に、下狛ポンプ場のポンプ増設につきましては、九百石川2号雨水路の工事進捗と整合を図りながら、引き続き財源確保に努め、一定めどが立った段階でポンプの増設を行い、排水能力の増強を進めてまいりたいと考えております。 いずれの事業にいたしましても、その財源には国の補助金を活用して整備を進めてまいりたいと考えております。
次に、③下狛ポンプ場のポンプ増設についてでございますが、平成30年12月には都市計画法及び下水道法の事業計画変更の手続を行ったところでございまして、これまでも一般質問において答弁申し上げておりますように、上流部の水路整備工事の進捗を図り、引き続き財源確保に努め、一定めどが立った段階で下狛ポンプ場の排水機能を高めてまいりたいと考えております。 次に、④災害への助成施策についてでございます。
次に、国の時限的な財政措置が講じられなければ、庁舎整備実施の計画は軽々にできるようなことではございませんので、あくまでも財源の一定めどが立ってからということでございました。本市にとりまして、国の時限的な財政措置が方針転換への後押しとなり、庁舎整備へと進んだのだということがよくわかりました。
下狛ポンプ場のポンプ増設につきましては、平成28年度定例会12月会議及び平成29年度定例会6月会議での山本議員の一般質問におきましてご答弁をさせていただいておりますように、上流部の工事進捗を図りますとともに、引き続き財源確保に努め、一定めどが立った段階で下狛ポンプ場の排水能力を高めてまいりたいと考えております。
現在のところ、まだその施設の場所等の関係で、今までちょっと足踏み状態ということになっておりましたですけども、具体に調整が一定めどが立ちかけておりますので、早急に進めてまいりたいなというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(松浦登美義) 宇都宮綾さん。 ○議員(宇都宮綾) わかりました。
また、今年度におきましても、区画整理事業における国の交付金が要望額に対しまして満額の配分となっておらず、換地処分に係る業務の分割発注による入札差金の活用など、発注方法などの見直しを行いながら事業を推進しているところであり、財源につきましては一定めどが立ってきておりますが、一部の業務につきましては、今年度には完了できない見通しとなっております。